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下塗りみたく布で広げるのは驚きました‼️試しにやってみたら上手く仕上がりました!ありがとうございます😊
参考になって良かったです!
何が凄いって、半田が溶けて流れてしまう寸前の見極めと、冷めて固まる寸前の見極めが凄いです。恐らくこういうのは数をやって経験から身に付くものなのでしょうね。勉強だけでは身に付かない事。まだまだ沢山有りそうです。
ちょぶさん、コメントありがとうございます😊ですね!私も横で撮影していると、なんだか出来そうだな?って思ってやってみましたが、上手く出来ませんでしたw理屈でわかっていても、この手の技術って一朝一夕では身につきませんね🤣🙌匠がしていた裏話です。『半田盛りが出来る様になるまでは、ボトボトとほとんど零したwでも、落とした半田は集め固めてまた使えるから😆』だそうです☆
貴重な動画を見れて大変感謝いたします。車好きでも一生のうち一度見れたらラッキーな事です。今では国宝級の技ですね!1980年代に番組でベンツの工場での撮影したのを見たことがあるぐらいです。ヒデさんは、本当にラッキーですね、羨ましいかぎりです。
坂本康晴さん、コメントありがとうございます😊はい!貴重な作業を直接見れてできてとても良かったです🤣👍反対側は私がやる事になっている様ですw🤣🙌
御返信ありがとうございます。伝統工芸継承者としてしっかりと受け継いで下さい。人間国宝になられる日を心待ちにしております。頑張ってください!
素晴らしい技術!感動しました。貴重な動画、ありがとうございました。すごい技ですね。
自分も鈑金塗装屋です懐かしーはんだ盛りwほぼ盛りはんだのやり方一緒部品を鉄板から作る時代からの職人さんかな?うちの父親もそうでした。最近盛りはんだ使う場面全くなくなってしまったなー
シュガーHなさん、コメントありがとうございます😊おお!板金塗装屋さんが見てくださっているなんて感激です😆🙌そうですね😊その時代からの職人さんです☆私のケンメリにも匠謹製の部品がいっぱいついています😆👍
昔の車はAピラー、Bピラー、サイドシル、クオーターアウター が別部品でした。ラインではMIGブレージングで盛ってそのあと仕上げです。今はサイドアウターが一枚になっているので楽ですね。ルーフ部分は今はモールで隠しています。当時はルーフがサイド部品の上に乗っかっていました。大変な時代でした。
Masatoshi Ohnoさん、コメントありがとうございます😊技術が進んで、cd値を突き詰めて。。。乗り物としての性能は格段に向上しましたが、車の魅力ってそれだけじゃないんだなぁと思います😆🙌
綺麗に仕上がって、めっちゃ気持ちいい👍
RYDEEN,さん、コメントありがとうございます😊撮影しててもあっという間の1時間でした🤣👍👍スゲーしか言っていないw😆🙌
ほんとにもう!素晴らしい技術ですね‼︎ 感動モンでした👍
youZ furuさん、ありがとうございます😊反対側はやってみろといわれているので今から緊張してきましたw😆🙌
スゴイ! 小ダメから練習してみます
namagunsouさん、コメントありがとうございます😊職人の域に達したら、私のレストアお願いしますね🤣👍
匠はやっぱり凄いですね❗😳半田メッチャ難しそうですね‼️ケンメリが着々とレストア進んでますね~😄出来上がりが楽しみです❗😄
タケななゴールデンさん、コメントありがとうございます😊そうなんです😆ここに来て、匠がピッチ上げ始めました😳ついていくのがやっとです🤣🙌🙌
Love the solder work and the hat .
つまり、ハンダメッキをしてから盛るって事ですかね?板金ハンダ用のコテだと、熱が逃げちゃって中々難しいんですよね〜真似してやってみます!
Bird kさん、コメントありがとうございます😊つまりそういう事だと思います😊👍食い付きが全然違う見たいです☆ホームセンターに売っているDIY用の業務用バーナー2千円位?(ややこしい表現でごめんなさい😅)のやつでも出来そうでした😊🙌
パテ盛したようなはんだですね、すごい。
タカゴン ガレージさん、コメントありがとうございます😊昔はこっちの方が主流だったそうです😊すごいですよね🤣🙌
工場では半田盛りだけで1台3分半くらいの作業かなそれくらいでないと匠にはなれないね。でもメッキできていていいですね。左手にバーナー持ってできるだけでも拍手です。半田の錫の含有率はどのくらいでしょうか?少なくなるほど難しいですから。
im IMさん、コメントありがとうございます😊生産ラインに乗っていたらそんなに早くなくてはいけないんですね😳!今となっては上手くなる状況がないので、私は匠にはなれそうにないですね😅🙌🙌
匠万歳🙌
中村弘吉さん、コメントありがとうございます😊ですね!流石、匠です😆👍👍👍
拝見しました。初めて見ました。😄匠の職人技は完璧ですね‼️感動しました。😀ケンメリの仕上がりが楽しみになりました。🤩👍素晴らしい‼️😄
GT-R SAMANSA CHIBAさん、コメントありがとうございます😊コメントでいただきましたが、結構珍しい映像のようです😆私も仕上がりが楽しみになりましたー🤣🙌🙌
被膜つくるの雑巾でやるんですね。めっちゃ頭いい!今まで糸ハンダで無理やり伸ばしてました・・
gain hanさん、コメントありがとうございます😊ボロ布出してきてどうするのかな?と思っていたら、こうなるんですね😳👍最初に考えた人凄いなぁと思います🤣🙌
懐かしい(笑)ハンダ棒も高いしガス代もかかる、ヤスリがけも長い時間かかるわで、50年代位?から徐々にパテに取って代わられてしまいましたが、施工は簡単で整形も楽な分、修理前より強度が出ないのを考えるとやはりハンダ盛りって良かったですね。今なら工具も進化してるので高級板金コースにしても良いかもですね。
juliano cavitenoさん、コメントありがとうございます😊たまに匠と昔の話をします😊当時は一日中、トンカチ🔨叩いてたwと言っていました🤣良いパテがでてきて、施工は楽に早くなったけど、安くもなったと言っていましたね😵高級鈑金コース!ちょっと興味ありますね🤣🙌
すみませんが?ベレGってギヤ5速 4速ですか? 前乗ってた4速で。5速だと良かったんですが😢
素晴らしいものを見せていただきました、程度の良い車両しか受け付けないマツダのNAロードスターレストアサービスに見ていただきたい動画だと感じました。
2018 jeykerさん、コメントありがとうございます😊あぁ😿それは残念なことです🥺NAはレストアすれば元気になる車両ありそうだから、もったいないですね🙌
ハンダは染み込ませるものだと思っていましたが、パテみたいに盛るのは初めて見ました
鷹耳chさん、コメントありがとうございます😊この年代はピラーなど、半田で埋めてあるらしいです😳🙌私も初めて見ました🤣🙌
凄いな。ケンメリGTハードトップ、新車で購入しウェーバー3連装、強化サス、エンケイメッシュで走っていた思い出の車。感動した。気に入ってお金かけすぎて手放せなくなったケンメリ。
K Miyaさん、コメントありがとうございます😊新車時購入って事は私のかなり先輩のケンメリオーナーですね!これからもよろしくお願いします😊🙌
今やってるケンメリのレストア費って大体いくらぐらいなんですか?
。しょたぽんさん、コメントありがとうございます😊鈑金が完了した時に発表させていただきたいと思います!それまで楽しみにしていて下さいね😆🙌
ヒデチャンお疲れさまです🤗☔️🐈
イシワフキコさん、コメントありがとうございます😊たつおは興奮して暴れていますw原因は不明🤣🙌
パンサー尾形にしか見えませんw
Lead Sledこうやって造ってたのね
はい😊見ていてとても楽しかったです☆
ハンダを鉄と合わせると、今度熱入れると溶解割れ起こしてどこまでいってもビビが入ってしまいますよ😅
ご教示ありがとうございます😊
スゲー🎵
まあーTRADさん、コメントありがとうございます😊かんたーんにやってますが、すごいです😆🙌反対側はやれと言われていますが、不安しかないですw😆🙌
こんちは!すごいっすね!!ハンダ盛り!!ハンダ棒はどこで買ってます?僕もやってみたいです教えてくださいm(__)m
よっちーさんぼーらーさん、コメントありがとうございます😊大きなホームセンターで揃います😊👍手で簡単に曲がる棒半田と言えば分かると思います😆🙌
ホームセンターで売ってるやつでいいんだ!!ありがとうございます(^o^)丿
ハンダによる整形は、こちらの方の動画にも、よく出てきます。例えばこちらの動画、5:00あたりから。ruclips.net/video/jnmonyJzMPg/видео.html上手につかえば、非常に強固で美しい鈑金がスピーディーに可能な手法だと思いますし、仕上げの薄付けパテの下地としては理想的ではないかと思います。
kentaro koikeさん、コメントありがとうございます☆ご教授ありがとうございます😊錆びない、ひび割れないでいいところばかりですね😊半田自体のお値段が高いのは目を瞑りたいと思います🤣🙌
んー、、、もしかして普段はんだ盛りはあまりやってないですか?下地メッキも盛りはんだもかなり出来てないと感じます。熱のかけ方が甘いので、これだとフラックスとなじまないし盛ったはんだも巣穴が多くなったり表面が荒れます。
私も同じような感想を抱きました。ハンダメッキの馴染みが不充分そうなのと、盛りの溶け込みが今ひとつで、しごきも甘く感じます。最後の研磨も、刃の当て方のせいか部分的に追い込みすぎなのと、角部分のR出しが不完全なのが観ていて気になりました。熟練工であることは否定しませんし、交わす会話も温かみがあって微笑ましく感じましたが、匠という表現はどうかと思いました。人それぞれ技術の覚え方や馴染んだやり方があると思いますが、こうした動画で大々的に映すには、少し自己流すぎるきらいがあるように感じました。今はなかなか見られない昔ながらの貴重な手法ですが、観ている者にとっても、職人さんにとっても、あまりよろしくない構成になってしまっている気がして、少し残念です。
hiro Aさん、コメントありがとうございます😊そうなんですね😿勉強になります😊🙌
私もそう思いました。やはり熱の掛け方が弱い、温度が低いのでは?と感じました。もしかしたら環境問題の関係で鉛フリー半田使って施工しているのなら作業はこんな感じになるのだろうか、とも思いました。当時の仕様を確実に再現するならば従来の鉛入り半田を使用した方が作業性や仕上がりも美しいと思いますね。
昭和47年頃カローラ半田盛をやっていました あの頃は、LINEタクトが1分を切っていました 半田盛は壱発勝負です。それを踏まえて一言。アセチレンガスでは弱すぎます フロントピラーだったらアセチレンでも充分ですが、リアピラーは弱いです。あとメッキも不十分だと思います 少しずつ半田を盛つて多分ピンホールだらけじゃないかな あと、半田を伸ばすヘラはガスでヘラを少し炙って黒くして、ワイヤーブラシで前後で削り凸凹の筋を作ります その後油をつけて拭き取ります そうすれば、へらには半田がつかず、なめらかに半田を盛ることができます
自動車製造及び修理の現場からハンダが消えたのは必然とも言えます。元来ハンダは錫と鉛の合金で、錫が他金属との合金になり良い性質を持つものの融点が高いため鉛との合金とすることにより融点を下げる目的で鉛が添加された物です。錫自体環境に良いわけではありませんが鉛は放射性金属を除けば最悪と言って良い環境破壊を招く金属ですから電気/電子分野では昨今鉛を含まないLOHASハンダが主流となっていますが難点は鉛との合金のハンダと比べて融点が高いこと、鉛を含むハンダと比べて半田ゴテのコテ先の錫侵食が早くコテ先の寿命が短いこと等デメリットも多くあります。話を板金など自動車業界に戻すと電気/電子分野と異なり対象が大きく熱が逃げるので半田ゴテでは賄えないほどの熱量が必要なためガスでの加熱が行われているわけですが、この状況で鉛を含まない昨今では電気/電子業界では当たり前の鉛フリーはんだが使われているとは思えないわけでして、錫/鉛の割合が63/37が最も融点は低いのですが一般的には60/40位の40%鉛のハンダが使われているはずです。ハンダはパテと異なり金属接合部の強度もある程度は担保しますから、元来半田付け前提で設計製造された車種の場合は少なくとも外板接合部はハンダ付けで処理しないと設計時の強度が出ない可能性もあり至極当然のことだとは思います。ただし、施工者はマスクなど防護体制充分でも鉛を含む粉塵が環境に巻き散らかされること、塗装ブースよろしく環境に配慮を行わないでサンダーで粉塵を撒き散らすのは頭がおかしいとしか思えない環境テロ行為としか見えてきません。金切りノコを使って面出しとか少しでも微細な鉛を含む粉塵が出ないようにという昔の人の知恵だったんじゃないでしょうか?金切り鋸の削りカスなら箒で集められますし・・・内容的には模型や電子工作でハンダを使う自分的には目新しいことはなく。環境面での危惧しか見えてこない動画となりました
陣風さん、コメントありがとうございます☆そういう視点もありますね😳心に留めておきます😊
削る時の熱で また柔らかくなったりしないのかな?パテの様な肉痩せはなさそうですね
tiku 8さん、コメントありがとうございます😊仮に削る時に熱持ってもまた冷え固まるので大丈夫だそうです🙆♂️パテは乾燥して固まる(厳密に言うと違いますが)のと、一方半田は冷え固まるとの違いで肉痩せはないですね😊良いパテが出てくる迄は全て半田だったそうです☆
せっかくやっているのに半田の盛り方上手くないですね、半田付けの基本がダメかな。
下塗りみたく布で広げるのは驚きました‼️試しにやってみたら上手く仕上がりました!ありがとうございます😊
参考になって良かったです!
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恐らくこういうのは数をやって経験から身に付くものなのでしょうね。
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まだまだ沢山有りそうです。
ちょぶさん、コメントありがとうございます😊
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匠がしていた裏話です。
『半田盛りが出来る様になるまでは、ボトボトとほとんど零したwでも、落とした半田は集め固めてまた使えるから😆』
だそうです☆
貴重な動画を見れて大変感謝いたします。車好きでも一生のうち一度見れたらラッキーな事です。今では国宝級の技ですね!1980年代に番組でベンツの工場での撮影したのを見たことがあるぐらいです。ヒデさんは、本当にラッキーですね、羨ましいかぎりです。
坂本康晴さん、コメントありがとうございます😊
はい!貴重な作業を直接見れてできてとても良かったです🤣👍
反対側は私がやる事になっている様ですw🤣🙌
御返信ありがとうございます。伝統工芸継承者としてしっかりと受け継いで下さい。人間国宝になられる日を心待ちにしております。頑張ってください!
素晴らしい技術!感動しました。貴重な動画、ありがとうございました。すごい技ですね。
自分も鈑金塗装屋です
懐かしーはんだ盛りw
ほぼ盛りはんだのやり方一緒
部品を鉄板から作る時代からの職人さんかな?うちの父親もそうでした。
最近盛りはんだ使う場面全くなくなってしまったなー
シュガーHなさん、コメントありがとうございます😊
おお!板金塗装屋さんが見てくださっているなんて感激です😆🙌
そうですね😊その時代からの職人さんです☆
私のケンメリにも匠謹製の部品がいっぱいついています😆👍
昔の車はAピラー、Bピラー、サイドシル、クオーターアウター が別部品でした。ラインではMIGブレージングで盛ってそのあと仕上げです。今はサイドアウターが一枚になっているので楽ですね。ルーフ部分は今はモールで隠しています。当時はルーフがサイド部品の上に乗っかっていました。大変な時代でした。
Masatoshi Ohnoさん、コメントありがとうございます😊
技術が進んで、cd値を突き詰めて。。。乗り物としての性能は格段に向上しましたが、車の魅力ってそれだけじゃないんだなぁと思います😆🙌
綺麗に仕上がって、めっちゃ気持ちいい👍
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匠はやっぱり凄いですね❗😳半田メッチャ難しそうですね‼️ケンメリが着々とレストア進んでますね~😄出来上がりが楽しみです❗😄
タケななゴールデンさん、コメントありがとうございます😊
そうなんです😆ここに来て、匠がピッチ上げ始めました😳
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つまり、ハンダメッキをしてから盛るって事ですかね?
板金ハンダ用のコテだと、熱が逃げちゃって中々難しいんですよね〜
真似してやってみます!
Bird kさん、コメントありがとうございます😊
つまりそういう事だと思います😊👍食い付きが全然違う見たいです☆
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パテ盛したようなはんだですね、すごい。
タカゴン ガレージさん、コメントありがとうございます😊
昔はこっちの方が主流だったそうです😊すごいですよね🤣🙌
工場では半田盛りだけで1台3分半くらいの作業かなそれくらいでないと匠にはなれないね。でもメッキできていていいですね。
左手にバーナー持ってできるだけでも拍手です。半田の錫の含有率はどのくらいでしょうか?少なくなるほど難しいですから。
im IMさん、コメントありがとうございます😊
生産ラインに乗っていたらそんなに早くなくてはいけないんですね😳!
今となっては上手くなる状況がないので、私は匠にはなれそうにないですね😅🙌🙌
匠万歳🙌
中村弘吉さん、コメントありがとうございます😊
ですね!流石、匠です😆👍👍👍
拝見しました。
初めて見ました。😄
匠の職人技は完璧ですね‼️
感動しました。😀
ケンメリの仕上がりが楽しみになりました。🤩👍素晴らしい‼️😄
GT-R SAMANSA CHIBAさん、コメントありがとうございます😊
コメントでいただきましたが、結構珍しい映像のようです😆
私も仕上がりが楽しみになりましたー🤣🙌🙌
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ボロ布出してきてどうするのかな?と思っていたら、こうなるんですね😳👍
最初に考えた人凄いなぁと思います🤣🙌
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ハンダ棒も高いしガス代もかかる、ヤスリがけも長い時間かかるわで、50年代位?から徐々にパテに取って代わられてしまいましたが、施工は簡単で整形も楽な分、修理前より強度が出ないのを考えるとやはりハンダ盛りって良かったですね。
今なら工具も進化してるので高級板金コースにしても良いかもですね。
juliano cavitenoさん、コメントありがとうございます😊
たまに匠と昔の話をします😊
当時は一日中、トンカチ🔨叩いてたwと言っていました🤣
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すみませんが?ベレGってギヤ5速 4速ですか? 前乗ってた4速で。5速だと良かったんですが😢
素晴らしいものを見せていただきました、程度の良い車両しか受け付けないマツダのNAロードスターレストアサービスに見ていただきたい動画だと感じました。
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あぁ😿それは残念なことです🥺NAはレストアすれば元気になる車両ありそうだから、もったいないですね🙌
ハンダは染み込ませるものだと思っていましたが、パテみたいに盛るのは初めて見ました
鷹耳chさん、コメントありがとうございます😊
この年代はピラーなど、半田で埋めてあるらしいです😳🙌
私も初めて見ました🤣🙌
凄いな。
ケンメリGTハードトップ、新車で購入しウェーバー3連装、強化サス、エンケイメッシュで走っていた思い出の車。
感動した。
気に入ってお金かけすぎて手放せなくなったケンメリ。
K Miyaさん、コメントありがとうございます😊
新車時購入って事は私のかなり先輩のケンメリオーナーですね!これからもよろしくお願いします😊🙌
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。しょたぽんさん、コメントありがとうございます😊
鈑金が完了した時に発表させていただきたいと思います!それまで楽しみにしていて下さいね😆🙌
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イシワフキコさん、コメントありがとうございます😊
たつおは興奮して暴れていますw原因は不明🤣🙌
パンサー尾形にしか見えませんw
Lead Sled
こうやって造ってたのね
はい😊見ていてとても楽しかったです☆
ハンダを鉄と合わせると、今度熱入れると溶解割れ起こしてどこまでいってもビビが入ってしまいますよ😅
ご教示ありがとうございます😊
スゲー🎵
まあーTRADさん、コメントありがとうございます😊
かんたーんにやってますが、すごいです😆🙌反対側はやれと言われていますが、不安しかないですw😆🙌
こんちは!すごいっすね!!ハンダ盛り!!ハンダ棒はどこで買ってます?僕もやってみたいです教えてください
m(__)m
よっちーさんぼーらーさん、コメントありがとうございます😊
大きなホームセンターで揃います😊👍手で簡単に曲がる棒半田と言えば分かると思います😆🙌
ホームセンターで売ってるやつでいいんだ!!ありがとうございます(^o^)丿
ハンダによる整形は、こちらの方の動画にも、よく出てきます。
例えばこちらの動画、5:00あたりから。
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上手につかえば、非常に強固で美しい鈑金がスピーディーに可能な手法だと思いますし、仕上げの薄付けパテの下地としては理想的ではないかと思います。
kentaro koikeさん、コメントありがとうございます☆
ご教授ありがとうございます😊
錆びない、ひび割れないでいいところばかりですね😊半田自体のお値段が高いのは目を瞑りたいと思います🤣🙌
んー、、、もしかして普段はんだ盛りはあまりやってないですか?
下地メッキも盛りはんだもかなり出来てないと感じます。
熱のかけ方が甘いので、これだとフラックスとなじまないし
盛ったはんだも巣穴が多くなったり表面が荒れます。
私も同じような感想を抱きました。
ハンダメッキの馴染みが不充分そうなのと、盛りの溶け込みが今ひとつで、しごきも甘く感じます。
最後の研磨も、刃の当て方のせいか部分的に追い込みすぎなのと、角部分のR出しが不完全なのが観ていて気になりました。
熟練工であることは否定しませんし、交わす会話も温かみがあって微笑ましく感じましたが、匠という表現はどうかと思いました。
人それぞれ技術の覚え方や馴染んだやり方があると思いますが、こうした動画で大々的に映すには、少し自己流すぎるきらいがあるように感じました。
今はなかなか見られない昔ながらの貴重な手法ですが、観ている者にとっても、職人さんにとっても、あまりよろしくない構成になってしまっている気がして、少し残念です。
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そうなんですね😿
勉強になります😊🙌
私もそう思いました。
やはり熱の掛け方が弱い、温度が低いのでは?
と感じました。もしかしたら環境問題の関係で鉛フリー半田使って施工しているのなら作業はこんな感じになるのだろうか、とも思いました。
当時の仕様を確実に再現するならば従来の鉛入り半田を使用した方が作業性や仕上がりも美しいと思いますね。
昭和47年頃カローラ半田盛をやっていました あの頃は、LINEタクトが1分を切っていました 半田盛は壱発勝負です。それを踏まえて一言。
アセチレンガスでは弱すぎます フロントピラーだったらアセチレンでも充分ですが、リアピラーは弱いです。
あとメッキも不十分だと思います 少しずつ半田を盛つて多分ピンホールだらけじゃないかな
あと、半田を伸ばすヘラはガスでヘラを少し炙って黒くして、ワイヤーブラシで前後で削り凸凹の筋を作ります その後油をつけて拭き取ります そうすれば、へらには半田がつかず、なめらかに半田を盛ることができます
自動車製造及び修理の現場からハンダが消えたのは必然とも言えます。
元来ハンダは錫と鉛の合金で、錫が他金属との合金になり良い性質を持つものの融点が高いため鉛との合金とすることにより融点を下げる目的で鉛が添加された物です。
錫自体環境に良いわけではありませんが鉛は放射性金属を除けば最悪と言って良い環境破壊を招く金属ですから電気/電子分野では昨今鉛を含まないLOHASハンダが主流となっていますが難点は鉛との合金のハンダと比べて融点が高いこと、鉛を含むハンダと比べて半田ゴテのコテ先の錫侵食が早くコテ先の寿命が短いこと等デメリットも多くあります。
話を板金など自動車業界に戻すと電気/電子分野と異なり対象が大きく熱が逃げるので半田ゴテでは賄えないほどの熱量が必要なためガスでの加熱が行われているわけですが、この状況で鉛を含まない昨今では電気/電子業界では当たり前の鉛フリーはんだが使われているとは思えないわけでして、錫/鉛の割合が63/37が最も融点は低いのですが一般的には60/40位の40%鉛のハンダが使われているはずです。
ハンダはパテと異なり金属接合部の強度もある程度は担保しますから、元来半田付け前提で設計製造された車種の場合は少なくとも外板接合部はハンダ付けで処理しないと設計時の強度が出ない可能性もあり至極当然のことだとは思います。
ただし、施工者はマスクなど防護体制充分でも鉛を含む粉塵が環境に巻き散らかされること、塗装ブースよろしく環境に配慮を行わないでサンダーで粉塵を撒き散らすのは頭がおかしいとしか思えない環境テロ行為としか見えてきません。
金切りノコを使って面出しとか少しでも微細な鉛を含む粉塵が出ないようにという昔の人の知恵だったんじゃないでしょうか?
金切り鋸の削りカスなら箒で集められますし・・・
内容的には模型や電子工作でハンダを使う自分的には目新しいことはなく。環境面での危惧しか見えてこない動画となりました
陣風さん、コメントありがとうございます☆
そういう視点もありますね😳心に留めておきます😊
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パテの様な肉痩せはなさそうですね
tiku 8さん、コメントありがとうございます😊
仮に削る時に熱持ってもまた冷え固まるので大丈夫だそうです🙆♂️
パテは乾燥して固まる(厳密に言うと違いますが)のと、一方半田は冷え固まるとの違いで肉痩せはないですね😊
良いパテが出てくる迄は全て半田だったそうです☆
せっかくやっているのに半田の盛り方上手くないですね、半田付けの基本がダメかな。